2016.8.1

 

「生前退位」で検索していたら、女系派の原武史が取材を受けていた。ブログ管理人は、原に詳しく無いので、この機会にじっくり読んでみた。

 

中日新聞Web  2016年7月31日
<生前退位 こう考える> 原武史さん

http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2016073102000100.html

 

まず、日本共産党の志位和夫ばりに、陛下を天皇と呼び捨てにしている、皇族に殿下の敬称をつけない、共産党用語の「天皇制」を使っている。

 

それから、原に言わせると「生前退位」は過去59例あると言う。歴史上、「生前退位」なる言葉はいつ頃から使われ出したのか、原に訊いてみたい。

 

そして、記事のなかに次の一節がある。

『むしろ、明治以降の百数十年の方が異常だ、と。』

 

明治時代に旧皇室典範が定められて以降、皇位継承から女性天皇は除かれた。それは同時に女系天皇を阻止するものである。だから、女系派の原は、明治に「異常」のイメージを植え付けることで、暗に旧皇室典範を攻撃しているものと考えられる。

 

また、原武史によれば、360年前に明治が始まったようである。

『数年前、天皇陵(りょう)をもっと小規模にして、土葬から火葬にするという議論が起きました。明治より前の天皇陵に戻そうという発想と考えられ、今回の生前退位もその流れの中にあるのだと感じます。』

 

同記事末尾には次の記載がある。

 『<天皇陵> 皇室典範は天皇、皇后、太皇太后、皇太后を葬る所を「陵」と規定している。宮内庁は2013年11月、天皇、皇后両陛下の陵や葬送のあり方についての検討結果を公表。約360年前から続いた土葬を火葬に戻すのがふさわしいと結論づけた。火葬場を武蔵陵墓地(東京都八王子市)に設け、敷地に余裕がないため陵を縮小する。』

 

要するに、旧皇室典範が邪魔な原は、それが病的に昂じて明治叩きをしているようだ。

 

こんな原武史だが、調べてみると、早稲田大学政治経済学部から東京大学大学院法学政治学研究科博士課程という、なにやら学歴ロンダリングを思わせる経歴。

 

結論。

原武史とは、胡散臭い人物である。

 

ちなみに、中川八洋掲示板によると、原武史の血統は北朝鮮人とのこと。ブログ管理人は、それを肯定する資料を持ちあわせていないが、なんとなく正しく思えてきた。

 

JUGEMテーマ:憲法改正