2014.7.15

既によく知られた「loopy鳩山」こと鳩山由紀夫ですが、「新憲法試案」を出していますので、改正試案のひとつとして検証してみます。

鳩山由紀夫のサイト
http://www.hatoyama.gr.jp/tentative_plan/2-2.html
http://www.hatoyama.gr.jp/tentative_plan/4-9.html

第二章  天 皇
第七条(皇位) 皇位は、世襲のものであって、国会の議決した皇室典範の定める継承順位に従い、皇統に属する男子又は女子が継承する。

第 条(ママ)(憲法裁判所の判断の効力)前条各号に関する憲法裁判所の判断は、国民と地方自治体及び国のあらゆる機関を拘束する。

第 条(ママ) (選任方法、定員、任期、停年)憲法裁判所の定員は九人とし、三人づつをそれぞれ国会、内閣総理大臣、最高裁判所が指名する。


女系容認・憲法裁判所など、「loopy鳩山」ですからマトモな試案であるはずもなく“狂った憲法改悪案”です。
女系天皇容認もさることながら、憲法裁判所の選任方法を読むと、総理大臣と与党で六人の裁判官を確保すれば、瞬く間にナチス顔負けの独裁体制が構築できてしまいます。正真正銘、鳩山は
loopyです。

このような鳩山ですが、民主党政権誕生以前より、たびたび憲法改正を訴えていたので、憲法改正の「第一人者」として誤解され、民主党が過大に評価される一因となりました。改正を訴えることで“保守色”を出し、労働組合に支配されている民主党の実体を覆い隠して、民主党への警戒心を取り除くことに成功しました。その点で、非常に罪深いと思います。
なお、鳩山は平成17年2月に自著「新憲法試案」で同内容を明らかにしていますが、ブログ管理人は迂闊にも見落としていました。まことに不覚であり慚愧に堪えません。


話が変わりますが、鳩山は、一般財団法人東アジア共同体研究所の理事長として妄言を吐き続けています。その役員名簿を見ると、「反日」の砦になっていて、おぞましさに鳥肌が立ちそうです。
“脳科学者の茂木健一郎が理事に名を連ねていますが、まさか「脱税」つながり?”

役員名簿
理事長鳩山由紀夫(第93代元内閣総理大臣)
理事 孫崎享(外交評論家、元外務省国際情報局長)
理事 橋本大二郎(武蔵野大学客員教授、元高知県知事)
理事 高野孟 (ジャーナリスト、株式会社インサイダー代表取締役)
理事 芳賀大輔(鳩山由紀夫事務所所長)
理事 茂木健一郎
理事 波頭亮
特別研究員 尹星駿
 

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