2014.4.20

「国民の権利」は、国が保障する権利です。
したがって、国民は否応なく国家や国境を意識します
しかし、「人権」は国家や国境に関係なく、生まれながらの権利ですから、いわばジャングルの野生動物の権利と同じです。
野生動物は、国家や国境を意識することはありません。

国家や国境を意識できないということは、国防を正しく理解できません。
侵略されたら、その「人権」自体が雲散霧消することが想像できません。
ソ連が満州に侵攻した後、どれほどの日本人が殺され女性がレイプされたのか、歴史を忘れたのでしょうか。
その時、「人権」「人権」と懇願すれば、残虐なロシア兵は許してくれたのでしょうか。


外国人地方参政権の問題でも、同じことが言えます。
この問題は、「人権」に毒された日本人自身の問題と思えてなりません。
国家や国境の意識が希薄になり、思考が停止している状態であると思われます。

“同じ人間だから、地方参政権ぐらいならいいんじゃない”

『国境の町に、外国人が大量に移住して自治体の長を選ぶ』、もしこんな状況になったら、これはもう“悪夢”です。
この悪夢を想像できないことは、侵略を想像できないメンタリティと同じです。
総じて言えば、ある国に害を及ぼそうと企む国家において、相手の“国家や国境の意識”を希薄にする「人権」のドグマほど役立つことはありません。
ですから、外国の影響を受けている思われる人物や政党ほど、「人権」を声高に叫び「外国人地方参政権」を推進するのです。


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