2014.8.1

ブログ管理人は、何かにつけて「反日番組だ!」と騒ぐのは好きではありません。しかし、国民に「刷り込み」をする番組は、警鐘を鳴らす目的で指摘したい思います。

その番組は、テレビ朝日系列で放映される刑事ドラマ『相棒』です。
何気なく視聴した放送回で引っ掛かりがあり、できる限り再放送を視聴しましたが、これは明らかに人気番組を使った国家解体思想の「刷り込み」です。

このドラマは、死刑執行に署名しない元法務大臣を好意的に描いたり、省が福祉データの改竄をしたり、公安部長が殺人教唆したりと、さながら「福島瑞穂」の妄想世界にトリップするような脚本が多いです。
もちろん、隠蔽紛いの解決を画策するキャリア官僚の脇に、日の丸を写し込むという演出は忘れません。


公安警察が内部告発者を平気で射殺する回もあり、この“公安憎し”の感情は、もしかしたら極左が製作の関わっているのではと疑いたくなります。

さらに、天皇や皇室の尊貴性を傷つけるような番組作りをしています。
例えば、「スサノオ」を使う必然性がないにも関わらず「スサノオ」を名乗る誘拐犯が登場する放送回があります。別の回では、元大使に「特命全権大使って知ってるか?天皇陛下から、国の代表と認められた人間なんだ」などと言わせたりします。(ちなみに、この元大使は、告発しようとした部下を殺害しています。)

また、『相棒』のテーマの一つに反権力がありますが、なぜか権力者と外国のズブズブな関係はテーマにしません。これこそ反権力に最も相応しいと思うのですが、どうも製作者サイドのモチーフにはならないようです。
それでいて、自民党政権時代の2005年の相棒season3では、なんと内閣官房長官が殺人を犯すなど、その実態は「反自民」そのものです。
ブログ管理人は、一度でよいので、『相棒』主人公の杉下右京が、権力者(菅直人)と外国(北朝鮮)の関係を暴くドラマを見てみたいと思います。

なお、相棒season9「ボーダーライン」によって、杉下右京役の俳優水谷豊と脚本家の櫻井武晴は、貧困ジャーナリズム大賞において2011年大賞を受賞しました。この賞は、反貧困ネットワーク(世話人代表・ 宇都宮健児弁護士)から授与されますので、はからずも左翼とシンクロするドラマであることを証明しました。
“そのうち、杉下右京に「集団的自衛権反対」とでも言わせるのでしょうか。”

それにしても俳優の水谷豊は、どこに向かっているのでしょうか。
「しんぶん赤旗」を愛読する降旗康男監督の元で、かつて史実がでたらめと酷評された「少年H」に主演するなど、どんどん変な方向に進んでいると思えてなりません。

 
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