2014.4.10

以下に憲法改正私案(以下、単に私案)を示します。
■第五章以降については「続きを読む」をクリックしてください。

また、末尾に「現行憲法の削除条項と大幅修正条項、ならびに私案の新条項」を記しました。
削除理由などが付記してありますので合わせてご覧ください。

2014.6.2補記
私案改善のため一部を修正してあります。以降、このルールで修正する場合があります。
1、赤字→加筆
2、打ち消し線→削除



日本国憲法(私案)

前文
日本国民は、古から天皇を戴き、祖先の叡智を遵奉し、幾十世代の祖先が築き上げた美徳ある自由を相続している。
それゆえ、我々は、これらの伝統と慣習を堅く守り、未生の子孫に継承する。
日本国民は、我々の祖国が未来悠久に存続するために、この世襲の義務を果たすことを決意して、主権を喪失した占領下に制定された日本国憲法を改正し、ここに新しく憲法を制定する。


第一章  天皇
第一条 天皇は、日本国の元首であり、日本国を代表する。
第二条 皇位は、世襲のものであって、皇室典範の定めるところにより、皇男子孫男系男子が(2016.3.11再修正)これを継承する。
第三条 皇室典範の改正は、皇室の発議に基づき、天皇を議長とする、または天皇が指名した皇族を議長とする皇室会議がこれを行う。
2 皇室会議は、成年の皇族男子全員で組織する。
3 皇室典範は、被占領下または緊急事態宣言下において、その改正をしてはならない。
第四条 天皇のこの憲法に定める行為には、内閣の奏請を必要とし、内閣がその責任を負う。
第五条 天皇の尊厳は、不可侵である。
第六条 天皇は、この憲法の定める行為を行う。天皇は法律の定めるところにより、その行為を皇嗣に委任することができる。
第七条 皇室典範の定めるところにより、摂政を置くときは、摂政は、天皇の名において、この憲法の定める天皇の行為を行う。
第八条 天皇は、国会の指名に基づいて、内閣総理大臣を任命する。
2 天皇は、内閣の指名に基づいて、最高裁判所長官を任命する。
第九条 天皇は、国防軍を統帥し、その最高指揮権を内閣総理大臣に授権する。
第十条 天皇は、内閣の奏請により、次に掲げる行為を行う。
一 憲法改正、法律、政令および条約を公布すること。
二 国会を召集すること。
三 衆議院を解散すること。
四 国会議員の選挙の施行を公示すること。
五 法律の定めるところにより文武官を任免すること。                 
六 大赦、特赦、減刑、刑の執行の免除および復権を行うこと。
七 爵位、勲章その他の栄典を授与すること。
八 緊急事態を宣言すること。
九 全権委任状ならびに大使および公使の信任状を発し、ならびに外国の大使および公使の信任状を接受すること。
十 儀式を行うこと。
第十一条 皇室の祭祀ならびに儀式の聖性は、これを侵してはならない。
第十二条 皇室財産は、皇室に帰属する。皇室経費は、国庫より支出される。
2 皇室財産は、いかなるものであれ、これへの課税は禁じられる。

第二章  国号ならびに政体
第十三条 国号は日本国であり、政体は立憲君主制である。

第三章  領土
第十四条 日本国の固有の領土は、法律で定める日本国領土図で示す範囲である。(2016.3.10修正)祖先から相続したものである。

第四章  国旗および国歌
第十五条 日本国の国旗は日章旗であり、国歌は君が代である。
 
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