2017.10.4

 

2014年に書いた記事のなかで、谷田川惣(注1)のコラムを引用した。この【各党当選議員の考え方】の中に、小池百合子(当時、東京10区)の女性宮家に対する考え方が示されている。新聞社の事前アンケートに基いているから、そうした思想なのであろう。

 

谷田川惣のコラムブック
不定期コラム

自民党、女性宮家創設反対215人〜総選挙結果
(Peeepを利用して保存)
2017.10.25

Peeepにセキュリティの問題が生じているようであり、念の為削除した。


【各党当選議員の考え方】
(Peeepを利用して保存)

2017.10.25

Peeepにセキュリティの問題が生じているようであり、念の為削除した。

 

谷田川のコラム(URL)

http://web.kyoto-inet.or.jp/people/ytgw-o/241220.html

 

 

これによれば、小池百合子は女性宮家容認である。

 

だから、小池が、憲法改正などと太鼓を叩いても本質はこれであるから、決して見誤ってはいけない。それに、原発再稼働賛成だったのに、今では「原発ゼロ」を主張する。その転向ぶりに、「女・風見鶏」の称号を授けたい。

 

おまけに、民進党を離党した細野豪志が希望の党の加わっている。

 

小林よしのりと細野豪志は女性宮家創設に関して、肝胆相照らす仲であり、つぎのように激賞した。それもあってか当初、小林は希望の党に期待する発言をしていた。

 

小林よしのりオフィシャルwebサイト 2017.01.26

 

細野豪志議員の質問が実に凄かった!

https://yoshinori-kobayashi.com/12275/

 

細野氏が、女性宮家の創設だけは、今やっておかねばならない
と最後に強調したことも万全だった。 

細野豪志、やっぱり凄かった。
本気だから言葉に魂が入っている。
つくづく感心した。

 

余談であるが、小林よしのりを見ていると、皇統廃絶のキーとなる人物がよく分かる。お気に入りは、細野豪志・野田佳彦・山尾志桜里など。山尾については「山尾志桜里を総理にする会の代表」らしい。(ちなみに、三浦瑠麗にもぞっこんのようだ。)

 

要するに、希望の党とは、皇統廃絶が“党是”である日本共産党と大差がないのだ。

 

皇統とは別件であるが、以前の記事を併せて紹介する。

 

民進党(旧・民主党)の“保守系”―最初から存在していないネッシー #民進党

 

ここで取り上げた長島昭久は、希望の党候補者である(東京21区)。

 

また、民進党出身の自主保守松原仁も、希望の党候補者(東京3区)となった。

 

松原については、面白い画像があったのでアップする(注2)。ブログ管理人の記憶が正しければ、松原仁は(小池百合子ではなく)鳥越俊太郎を応援していた。形勢不利により宇都宮健児に媚びたようだ。

 

 

 

最後に、小池百合子(注3)は9月27日の設立会見で次のように述べた。

 

『寛容な、そして改革の精神に燃えた保守』

 

小池百合子・細野豪志・長島昭久・松原仁...、この顔ぶれで保守とは悪い冗談である。

 

 

注1:谷田川惣は経済左派であり、その点はまったく評価できない。しかし、女系天皇反対・女性宮家反対の取り組みに対しては評価できる。

注2:コラージュ画像の可能性があるので出所とともに真偽も調査中である。

注3:小池は世論の動向により豹変する。おそらく、女性宮家容認も誰かの影響だろう。が、ある日突然、女性宮家反対になる可能性もある。

 

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