2018.4.6

 

1.チャンネル桜の演出に驚愕した。

水島総社長の経歴に、映画監督・脚本家・プロデューサーとある。その経験は、チャンネル桜の番組演出に使われてきたと思うが、次の動画に、拙ブログ管理人は完全に固まった。

 

後ろ向きに座らせるという演出が異様すぎて、話の内容が全く頭に入ってこない。ぼかし処理、せめて半透明ガラスの衝立てを考えなかったのだろうか。

 

 

You TubeのSakuraSoTVから引用した。

 

2.DVで起訴猶予になった三橋貴明を、早々に復帰させた。
夫婦間のことは他人が窺いしれないが、妻が警察に通報したことは事実である。起訴猶予になったとしても社会的責任は決して軽くない。水島が保守を自称するだけでも許しがたいのに、その上、“保守はDV加害者に寛容だ”という誤ったイメージを広めないで欲しい。

 

3.「南京の真実」第三部が公開されていた。
以前から、管理人は「南京の真実」支援金の業務上横領を疑っているが、第三部を先行させたのは、単に“アリバイ作り”だと思う。それに、いまどき古色蒼然な自主上映で、真実を誰に伝えたいか完全に見失っている。それから、2ちゃんねるで有志諸兄が「英語圏の方々と、英語で南京事件を討議する」「それを動画で発信する」などを議論していたが、どうしてその路線を検討しないのか。有志諸兄は一生懸命、それでも事態は悪化の一途...、他人事ながら切なくなる。

 

以上だ。

 

ところで、TV討論番組で左翼系学者の無知に呆れて、左翼がますます嫌いになることがある。水島の無能は、それと同じ効果があると思う。皮肉だが、その点は評価できる。

 

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