2020.1.21

 

ブログ管理人(以下、管理人)は、週刊スパ2020年1/14・1/21の合併号を購入した。倉山氏のコラム「言論ストロングスタイル」(30〜31頁)を読んでみた。

 

安倍内閣に人事を介入された検察庁が、内閣を潰したがっているそうだ。そういう考えもあるのかと読み流すと、次が出てくる。

 

では、安倍首相に代わる人物は、誰がいるだろうか。

(中略)

ただ、イデオロギー抜きで「茨の道を歩んでいる」という基準ならば、三人あげられる。馬淵澄夫、山本太郎、そして渡辺喜美である。いずれも大政党で生きる道を捨てて、苦しい道を歩んでいる。また、経済政策への識見も確かだ。

前掲書31頁

 

「この三人って冗談キツイな」と思いつつも、なぜこの三人なのか共通点を調べてみた。それは、消費税増税反対とすぐに判明した。

 

・馬淵澄夫

野田内閣の時、消費税増税に反対。

 

・山本太郎

消費税廃止。

 

・渡辺喜美

消費税増税凍結。

参考URL https://gen-ron.com/archives/1392

 

ここから、倉山氏の「経済政策の識見」とは消費税増税反対だと分かる。反対であれば誰でも良いのだ。もしも国会議員が倉山氏の薫陶を受けようとしたら、消費税増税絶対反対の政策に掲げればよい。総理候補にしてくれるはずだ。

 

なお、税金に関する管理人の考えは以下である。

http://kenpoukaisei.jugem.jp/?eid=411

 

管理人は、倉山氏が「7.防衛費増+公営社会保障削減せず+PB赤字でも構わない+増税反対」に該当すると思う。

 

蛇足ながら、馬淵澄夫氏に関する別の論稿も首をかしげる。「馬淵首相」が誕生すれば、皇室典範は改悪されるに決まっているではないか。馬淵氏は女性宮家賛成である。

https://nikkan-spa.jp/1616802/2

「馬淵首相」ならば、政権交代させても、何も問題ないのではないか? 少なくとも、経済政策は安倍内閣よりもマトモだ。皇室典範とて、「改悪阻止」くらいはできよう。既に安倍内閣で、「改正」などと高望みできないのだから。

 

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